🌸プラムブリーズ🌸Plum Breeze

森と清流に囲まれて自然に呼吸が深くなる☺。Living with Joy, Yoga, Meditation, Access Bars®, EM, etc. somewhat spritual.

EM活性液の仕込み

2011
06
EMを使ってみたいけどよくわからない、という方の参考になればうれしいです。買ってきたEM1やEMWなどのEM液をそのまま使う手もありますが、うすめて発酵させ、EM活性液にすると、何十倍にも増えて、とってもお得だし、菌が活性化して、パワーアップするようなので、おすすめです。

EM活性液の仕込み方は、いくつかありますが、最近の私のお気に入りの仕込み方をご紹介します。

☆用意するもの
EM1・・・30~40cc、糖蜜・・・30~40cc、米のとぎ汁・・・約1,600cc、自然塩・・・小さじ1、2リットルの空のペットボトル

※米のとぎ汁ではなくて、ぬるま湯を使うほうが、一般的です。
※塩を入れないのが、一般的です。

EM1や糖蜜は、「EM生活」などのネットで買うこともできますが、私の今回使用しているのは、国立の紀伊国屋スーパーでたまたま見つけ、「おっ、こんなところでも売っている」と、うれしくなって、購入したものです。

米のとぎ汁は、この日は玄米1合分。玄米だと、あまり、とぎ汁は出ませんが、そのうすさ加減が、活性液づくりにちょうどいいようです。もちろん白米でもOKですが、その場合、あまり濃くないとぎ汁のほうが、いい感じにできあがるみたいです。
EM材料
糖蜜を鍋で
糖蜜は溶けにくいので、まずよく溶かしておきます。約300ccのとぎ汁を鍋で沸かし、熱くしたら、どろっとした糖蜜と塩を入れて、よく溶かす。
とぎ汁を入れる残りのとぎ汁を、ペットボトルに入れる。
糖蜜を入れる溶かした糖蜜と塩を入れる。
EM1を入れる
分量のEM1を入れる。
全部の材料を入れ終わったら、よく振って、フタをしっかり閉めて、2~3日は、温かいところへ置いておく。パン種などと同じで、30~40度くらいだと、よく発酵が進みます。
EM日光浴
真夏だと、部屋のどこにおいても、すぐに発酵してきますが、寒くなってきたので、陽のあるうちは、温かい外で日光浴。
EM風呂に入れる
夜、気温が下がってきたら、温かいお風呂の残り湯につけておく。コタツに入れる、という手もありますが、うちにはコタツがありません。
膨らむボトル
2~3日すると、発酵が始まってきます。ボトルが膨らんできたら、フタを開けて、ガスを抜いてあげます。シュワーッと音がします。ガス抜きしたら、またフタは閉めておきます。暑い時期は、ガス抜きを忘れると、たいへんなことになってしまいます。
赤みがかる
1週間~10日ほどすると、色が赤味がかってきました。発酵もあまりブクブクしなくなってきて、臭いが、糖蜜っぽい臭いから、EM1に似た発酵臭になってきたら、だいたいできあがりです。
3ボトル
以前仕込んだのものも、一緒に日光浴。
右、1ヶ月前に仕込んでおいたもの。発酵が終わってから、ほったらかしにしていましたが、日光浴していたら、また少しブクブクしてきました。
真ん中、1週間前に仕込んだもの。これが一番ブクブクしてます。
左、2日前に仕込んだもの。まだおとなしい。臭いもまだ糖蜜っぽい。

☆ブクブクがおとなしくなってきたら、少し発酵途中でも、じゃんじゃん使えますよ。

良質な活性液を作るために注意したいこと

☆40℃を超えると、乳酸菌や酵母によくありません。特に夏の高温時には、ボトル内の温度に気をつけてください(適温は30℃~40℃)。乳酸菌と酵母がいないと、光合成細菌は悪玉菌と手を結びやすくなりますから、要注意。

☆良質な活性液は、ph3.5以下。ph3.5以下は悪玉菌が活動できない環境です。飲用などに使用したい場合は、ph試験紙やph計測器で確認するのが理想的です。

☆明らかに不快なヘンなニオイがしていたら、失敗している可能性があります。phが測れない場合は、慎重を期して、執着しないで、排水口などに流しましょう。ヘンなニオイがしていても、光合成細菌はいますから、下水の除染には、役立つと思います。

☆水道水は、できれば1日汲み置きしてカルキを飛ばしたものがよいでしょう。うちではカルキ飛ばしをやらずに作っていて、これまで失敗したことはありませんが、多くのEMユーザーに、この方法は推奨されています。

☆使用するペットボトルは清潔なものを使いましょう。

☆菌は動植物と同じで、こちら側の意図をしっかり汲み取ります。楽しんで自信を持って仕込みましょう。

***********************************************************************

★活性液の作り方は、こちらの動画、を参考にされてもいいと思います。

★英語版の活性液の作り方はこちら→How To make EM Active Liquid (English Version)