🌸プラムブリーズ🌸Plum Breeze

森と清流に囲まれて自然に呼吸が深くなる☺。Living with Joy, Yoga, Meditation, Access Bars®, EM, etc. somewhat spritual.

ソルトクレンジング

2012
02
前回、塩のことを書いていて思い出したのが、かなり前に、IYCのバリ・リトリートでやったソルトクレンジング。プチ断食の一種なのですが、特徴的なのが、塩水をものすごい量飲む!ということ。最近その話をしていて、それって何?と聞かれましたので、どんなことをやったのか、書いてみます。

準備食に1日、当日1日、復食に1日、トータル3日かかります。

1日目の朝。といってもプラクティス後なので、ほぼブランチタイム。りんごを煮て、ドロドロの離乳食のようにしたアップルペーストのみ食べます。これはどれだけ食べてもOK。おいしい、といっておかわりたくさんしている人たちも多かったのですが、私はこれがまったく口に合わず、ほとんど食べませんでした。昼食、夕食はナシ。お茶などはOK。

2日目。プラクティス後、いよいよソルトクレンジング開始。海水くらいの味にしたなま温かい塩水(塩は海塩など自然のもの)を、立て続けにひたすら飲む。目安は2リットル。コーヒーカップにすると20杯以上です。

2リットルもの濃い塩水を、はたして飲み続けることができるのか?カラダに悪いんじゃないのか?と、減塩信仰を耳にし目にして育ってきましたので、少し危惧しましたが、カップについで飲んでみたら、意外といける!昆布茶を飲んでいるような感じで、飲むこと自体は苦になりませんでした。そして、10杯ちょっとを越えたあたりから、突然トイレコールがはじまります(大;)。以降は、トイレに何度もかけこみながら、下から出てくるものが、飲んだものと同じものが出てくるようになるまで(具体的には完全に水の状態ね)、なまぬるい塩水を飲み続けます。ここまでできたら無事終了。当然昼食、夕食はナシ。飲み続けるのが苦しいという人もいましたが、私は飲んだ後の絶食が苦しかったです。前日アップルペーストをたっぷり食べた人は、かなり楽しそうにやっていたのですが、私は事実上前日も絶食だったので、低血糖気味となり、かなりヘタりました。お腹がすきすぎて朦朧となり、夜もまったく眠れませんでした。

3日目。いつもより軽いプラクティス。私はヘタリすぎて不参加。そしてブランチタイムは、副食用の、またしてもアップルペーストのみ。生のものより煮炊きしたものがいいのです。絶食後だというのに、私はこれがやっぱり口にはいらず、見かねた先生が、おかゆを特別にオーダーしてくれました。これが素晴らしくおいしくて、一口ごとにカラダにチカラが戻ってくるのがわかりました。夕食はがっつり系でなければなんでもいいので、オーガニックレストランへ食べに行きました。

以上で終わりです。ソルトクレンジング中は、カラダの毒素が出やすかったり、敏感になったりするので、たしか蚊にさされたところが、異様なくらい腫れまくったことを思い出します。そして苦しかったけど、終わったあとは、たしかにかなりスッキリと晴れやかになりました。

これを読んでやってみたくなった方がいらしたら、絶対トイレが近くにある場所でやってください!そして、単独決行される場合、低血糖症などの危険も伴いますが、あくまでも私の好きな言葉、自己責任で。

おもしろい体験でした。そのうちまたやってみようと思いつつ、まだ決行していませんが。

それにしても、あれだけ大量の塩を半日で摂取しても、まったく大丈夫だったわけで。塩分のとりすぎはよくない、減塩がカラダにいい、というのは、完全に迷信だと自信を持っていえるようにはなりました

余談ですが、市販のお漬物に保存料をいれるようになったのは、精製塩しか売ってはいけないと規制されていた時代に、精製塩を使うようになってからなのだそう。自然の塩を使っていた時代には、保存料をいれる必要がなかったのだそうです。精製された塩は薬品と同じだから、とりすぎはたしかにいけないかもしれませんね。でも海の塩なら、不要な分はすんなり出て行くので、大丈夫なのだと実感しています。
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