🌸プラムブリーズ🌸Plum Breeze

森と清流に囲まれて自然に呼吸が深くなる☺。Living with Joy, Yoga, Meditation, Access Bars®, EM, etc. somewhat spritual.

イチゴ発酵ジュース

2012
14
どうも菌同士って共鳴しているのではないかなあ、と考えるようになってきました。そこで今回はEMを入れずに、EM活性液とEMスーパーセラを脇に置くだけにしてみました。

※EM活性液の作り方は(こちら)を参照してください。
※EMスーパーセラについては、以前のブログ(こちら)にちょっぴり書いています。

★材料
苺・・・1パック弱(232g)、てんさい糖・・・120g、水・・・700cc

イチゴは1パック全部使いたかったのですが、おいしそうなので少し食べてしまい、1パック弱になってしまいました。使用ボトルは、いつも4L容量のものでしたが、今回はハーフボトルの2L容量にしてみました。じゃんじゃん作ってしまって飲むのがまにあわないので、少なめに作ることにしました。このボトルは、よりによって抗菌!です。うっかり買ってきまして、家に帰ってきて、ややっ、抗菌ボトルじゃん、と気がつきました。

★作り方
スライスしたイチゴと砂糖と水を入れてフタを閉め、EM活性液とEMスーパーセラでまわりを囲いこみ、1日1回グルグル瓶をまわしてかきまぜる。

今回は、いつも入れているEM1で作った活性液を入れていません。EM1が日本では飲用と認められていないので、家で作って自分で飲む分にはEM入りでもOKなのですが、人に飲ませるわけにはいきませんから、人に勧められるドリンクを作ってみようというわけです。今ブームになっている発酵ドリンクの王道は、材料1対白砂糖1、水はまったく入れない、という方法ですが、私の作り方は、砂糖が材料の半分(しかも白砂糖ではない)、なおかつ水がたっぷり(材料総量の約2倍)、です。ふつうに考えたら、これだと発酵がうまくいきそうもありません。そこをあえて実験です。うまくできたら、大手を振ってみんなに飲んでいただけます。しかも材料が少なくてすむのでコストダウン。
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5日後、こんなふうにシュワっとしてきました~味やや薄めですがおいしいです。抗菌ボトルにもめげず、成功したみたい。・・・と、このまま飲んでもいいのですが、EMファンなら、このあとにEM活性液を添加したり、EMXゴールドを添加するといいかもしれません。EMXゴールドだと、正式に飲用と認められているので、添加しても人に飲んでいただくことができますね。私は光合成細菌を体内に取り入れたいので、EM活性液を入れて飲んでいますけど。

(この部分は翌日書き加えました→)5日目は味がやや薄めでしたが、6日目、さらに発酵がすすんで、ものすご~くおいしくなりました。大成功ですっ!
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良質な発酵ジュースを作るために注意したいこと

☆40℃を超えると、乳酸菌や酵母によくありません。特に夏の高温時には、ボトル内の温度に気をつけてください。乳酸菌と酵母がいないと、光合成細菌は悪玉菌と手を結びやすくなりますから、要注意。経験的には、秋の室温くらいで、ゆっくり発酵させたときが、一番うまくいっているようです。

☆良質なジュースは、ph3.5以下。ph3.5以下は悪玉菌が活動できない環境です。飲用したい場合は、ph試験紙やph計測器で確認するのが理想的です。とはいえ、phが低いと酸味が強かったりすることがあります(あまりおいしくない)ので、うまく折り合いをつけながら、作ってください。

☆明らかに不快なヘンなニオイがしていたら、失敗している可能性が大です。phが測れない場合は、慎重を期して、執着しないであきらめて、作り直しましょう。せっかく作ったのだからと、ケチってお腹をこわしては、発酵ジュースの意味がまったくありません。ヘンなものを作って無理して飲んで、EMが悪い、とEMのせいにしても、菌ちゃんたちがかわいそうです。

☆水道水は、できれば1日汲み置きしてカルキを飛ばしたものがよいでしょう。うちではカルキ飛ばしをやらずに作っていて、これまで失敗したことはありませんが、多くのEMユーザーに、この方法は推奨されています。パイプ35などをボトルに入れるのもよいでしょう。

☆材料のフルーツは、無農薬のものなら皮ごと使いましょう。輸入物(薫上処理されている)や農薬が使われているものは、皮を剥いたり、希釈したEM活性液につけおき洗いをしたり、がおすすめです。

☆使用するボトルは清潔なものを使いましょう。

☆発酵過程で、ジュース⇒アルコールぽくなる⇒お酢っぽくなる、道をたどるので、お子さんが飲んだり、運転の前に飲んだりするときには、必ずお酒っぽくなっていないことを確認してください。

☆菌は動植物と同じで、こちら側の意図をしっかり汲み取ります。楽しんで自信を持って仕込みましょう。


実は、この実験の前に別の実験をしていて、菌が共鳴するのではないかと思い当たったのですが、そのことを書くと、えらく長い話と写真多数になってしまうので、今回はこれまでです。時間があったら書き足していくかもしれません。